一般的な記帳代行と仮想経理部プランの違いは、目指しているゴールにあります。従来の「記帳代行」は、お客様の資料を基に会計帳簿を作成し、金融機関への提出や税務申告のために決算書を作成することが目的です。
一方、仮想経理部プランは、バックオフィス業務の一部をお引き受けし、お客様が本業に専念できるようサポートすることを目的としています。
「税理士法人ホライズンの中に、我が社の経理部を配置しているんだ」と感じていただけると嬉しいです。
一般的な業務代行サービスと仮想経理部プランの違いは、税務顧問契約の有無にあります。
仮想経理部プランは顧問契約が前提であり、お客様の事情を深く理解した上で、オプションとして代行サービスをご提供します。
スポットで依頼できたり、オンライン上で完結する業務代行サービスが多い中、「顔が見えるサービス」として安心してご依頼いただけます。
申し訳ありませんが、代行サービスのみのご依頼はお受けできません。税理士業務を含めたフルサービスだからこそ、高品質なサービスを提供できると考えております。
申し訳ありませんが、会計システムはTKC社のFX2クラウドに限定させていただいております。
もちろん可能です。お客様にとって必要な業務だけをご依頼いただけます。
必要書類はスキャンしてデータでお送りいただくことを前提としたサービスとなっております。
郵送の場合、ある程度まとめてお送りいただくことになりますので、タイムリーにお客様に業績を把握していただけません。また、原本をお預かりすることによる紛失リスクもございます。
おすすめのスキャナをご案内し、操作指導もいたしますので、ぜひ導入ください。
ハンディスキャナであれば1万円台でご購入いただけます。
申し訳ありませんが、勤怠管理システムはデジジャパン社のTouch On Timeに限定させていただいております。
また、勤怠データの抽出が可能なIDを仮想経理部用に発行していただきます。
給与支給日に遅れが生じないようにするための対応につき、ご理解をお願いいたします。
主に富山県ですが、クラウドサービスとオンライン会議システムを活用しておりますので、遠方のお客様にもサービス提供が可能です。
中部地方や四国地方のお客様もいらっしゃいます。
まずはお気軽にお問い合せください。
当ホームページに料金表を掲載しておりますので、ご覧ください。
こちらに掲載されていない業務についても、お客様のお悩みに合わせて解決方法とご提供できるサービスをご案内いたしますので、お気軽にお問い合せください。